コロナ陽性者としての療養と今後のスケジュールについて

いつ:
2021年9月1日 – 2021年12月31日 全日
2021-09-01T00:00:00+09:00
2022-01-01T00:00:00+09:00

ということで先月22日(日)までの「カケハテ」舞台公演にて一部陽性者が発生(※各陽性者本人自身は公表しても良いとのことで公表)し、自分自身無症状である間に大阪へ戻り、実家・さらには家業の仕事場の会社までウィルスを持って帰ってきてしまいました。ニュースで語られる典型的な迷惑千万例です。(※現在家族・職場での感染者は出ていません。)

PCR検査は本格的な39.5°の高熱が出た26日(木)の1日前&1日後に受けました。1回目は陰性で、「もしや8月中の過密スケジュールの疲労がここで押し寄せてきたのか…?」「タイミングとタチの悪いただの風邪か?」という疑念が3割くらい頭を占めつつ、その後受けた2回目のPCR検査でも陰性でした。家族も「コロナじゃなかったね」みたいな感じで警戒度若干下がり、その日のうちに完全に味覚無くなりました。どっちやねん。

結局30日(月)に病院から「先日陰性とお伝えしましたが、実は陽性でした。」と連絡があり、コロナ陽性者として現在進行形で自宅療養しています。発症してすぐのPCR検査は偽陰性が出る確率が結構高いそうです。これだけコロナコロナ言われている時代にこの程度の知識も頭に入っておらず(検索したらすぐ出てきた)、自分自身の危機意識が足りなかったことが露骨に窺えます。ここも大変な反省点です。

そもそも父親からは「絶対にコロナ持って帰ってくんなよ!」と気迫強めに念押し受けていたにも関わらずその通りの事態となってしまいました。もし父か母にうつして重症化していたら…会社が潰れたらと思うとゾッとします。

そして紆余曲折な流れがあり(簡単に言うと「大阪か東京か、家族・会社か出演か」のアレ)、今後当分の間、家庭の事情でいわゆる遠征となるような遠距離での出演・滞在は辞退させていただくことになりました。伴いまして誠に身勝手ながら、9月~12月分の遠方出演7件程度に関しましてすべて辞退・キャンセルの連絡を取らせていただきました。恐縮ながら今後各運営様にご対応いただく予定です。

コロナ禍の時代に典型的どストレートな迷惑をお掛けすることになってしまい、各イベント運営の皆様とイベントを楽しみにされていた方々には大変申し訳ございません。10日ほど臥せ続けていたもののまだ体調復帰しておらず、ここ3日ほどじわじわと息苦しさ的な症状も感じており、引き続き大事なきよう自宅療養に努めたいと思います。

 

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以後余談です。

陽性の症状のうち「味覚」の喪失には本気で困りました。もともと自分自身食にあまり興味が無い方とは思うのですが、味覚無くなってから食べ物自体が割かし嫌いな印象に変わってしまいました。

例えばハンバーグを食べるとして、「ハンバーグはこんな味だ…うめぇよな…」と想像しながら口に運ぶと思うのですが、味覚がないので「本来想定したハンバーグの味が全くしないどころか圧倒的無味 →このハンバーグ、(比較的)ドチャクソ不味い…!」と頭で変換されてしまって、もう何食べるにしても粘土やヘドロ等のゴミ食べてる気分でキツイ。

おかげさまで食欲が自分でもビビるほど減退し、1日ウイダー1本とかカブトムシ級の食生活を1週間くらい送って体重がかなりスレンダー()になりました。ただ現在辛味に関しては結構いい具合に感じられるようになってきまして、とりあえず味覚全体早くある程度回復したらいいなと思います。

あと嗅覚の方は無くなっても今のところ特に困ったことはなく、今後5感のうち1つを失う選択をする場が来たら迷わず嗅覚を捨てるんだろうなと思いました。